ウィル静岡

 清水中之郷で毎月、コースを開いています。
 平成17年度には、『学び方がわかる本 コース』を修了した方が、
次のコースである『コミュニケーションの技能 コース』や 『基礎からわかる勉強の技術 コース』に進み勉強を続けています。
 コースを修了した小学校の教員の方は「学び方がわかる本」 で学んだ技術を職場で使っており、 また勉強嫌いだった人でも「勉強が楽しい」と言って頑張っています。
 その生徒たちの姿からこの活動の大切さをしみじみ感じ、 コースをスタートする生徒を徐々に増やしています。

「学び方がわかる本 コース」を修了した人の感想

“学ぶ”とは、どういうことかをじっくり考えることができた。

(学ぶ=知る=覚える=分かる=できる)くらい受け止め方しかしていなかった気がする。“学ぶ”ことの本当の目的は、“使う”であることがはっきりした。

確かに、知識をいくら詰め込んでも、それが整理されていなければ使えないし、言葉と実際(実物)が一致しなければ、やはりそれは使うことができない。

言葉の概念についてもあまりにも知っているつもりの誤解語が多く、多くの言葉を発する事にすら自信がなくなる場面もあった。しかし、職業から言っても人と人との関わりから考えても、自分にとってまず言葉の意味を正しく理解し、使っていくことの責任を重く感じ始めている。

ニュアンスとかファジーとかいう流行語や現在の感覚に甘えていてはいけないと思う。また、勉強の障害をその現象からきちんと見分け識別していくことの難しさと必要性を日々の授業からも痛感している。

自分自身、今日は調子よく学べなかった。その原因は、誤解語にあった。“そこに居ない”感じ、“気の抜けた感じ”の違いや、“眠くなる”ことと“退屈した感じ”の違い、共通点(類似点)はあるとしても心のありようとしては違うことをしっかり見極めることができるように、日々努力していこうと思う。

それが私にとって、この第一ステップである「学び方がわかる本」を学び、生かす(使う)ことだと分かったからである。
(小学校教員)


「学び方がわかる本 コース」を修了した人の感想

このコースを勉強して、理解するという事がどれだけ大切なことかを知りました。

理解して初めて言葉や物事が使えるようのなること、学ぶということはそのものついて知ることでそれを使えるようになることだと知り、びっくりしました。

今までやってきた学ぶとか勉強するということが、まったく違っていたものだと気がつきました。

暗記をすることが当たり前だったので初めは戸惑ったけれど、理解すると自分のものになるんだなと体の一部になったような気がしました。

とっても嬉しいです。

今まで、やりたくても途中であきらめてしまったという大きな課題についてもここで勉強したことを基本としてやっていけば達成できることがわかり一歩一歩やればできるということもわかりました。

あとは実践して自分の求めている結果を出すことです! 

ありがとうございました。
(主婦)

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