アプライド・スカラスティックスについて

アプライド・スカラスティックス・インターナショナルは、1972年に設立された非営利団体です。 現在アプライド・スカラスティックスのネットワークは、 6つの大陸に8ヶ所のオフィスと45以上の国々にある415校以上の教育組織に及びます。


アプライド・スカラスティックスは、アメリカを始めヨーロッパや日本、南アフリカ、スーダン、中国など 世界中で教育の質を向上させる目的で、 政府や教育者、学校や子供を持つ親達と協力しながら 小・中・高等学校、大学やその他様々な教育施設の学生や教師、教育者に向けて 講習会の開催、教材の販売、コースの提供などを行っています。 


この組織は、L. ロン ハバード氏の教育に関する発見を用いたプログラムを作成する権限を持ち、 世界中の学生や教師、母親や父親がそのプログラムを実践できるよう活動しています。 


日本では、日本 使える学習法の会(アプライド・スカラスティックス・ジャパン)として活動を行っています。


  ハバード氏は、

『今日の子供たちは明日の文明の担い手です。いかなる社会においても、 教育の問題に取り組む場合には、まずひとりひとりの能力、率先力、文化のレベルを高め、 それに基づいて社会全体の生存のレベルを高めることが終極の目的です。 どれかひとつでもなおざりにするということは、 その社会は自らの教育システムによって自らを滅ぼしていることになります。』

と述べています。


世界が明確な思考力を持つ人々や、脅威にも好機にも道理にかなった対応ができる人々で満ち、 そこで子供たちが将来満足のいく生産的な生涯を過ごせると 安心して成長していけるようにすることがアプライド・スカラスティックスの目標です。


アプライド・スカラスティックス・インターナショナルのホームページもご覧ください。


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